サークルブログ

同人サークル「ハルシオン」の歩み

共同制作の苦楽

こんばんは、つくもです。
少し空いてしまいましたが、いつも通りいきます(お二方、書いてくれると嬉しいなー……)

誰かと創作することにはメリットデメリットあります。

企画者が自分のイメージしているものをそのままの形で作品にしたいのなら、一人の手で作るしかない。 
一人で作る最大のメリットはそこにあると思います。
他人の手が入った時点で、自分のイメージを完全な形で作品化することは不可能になる。
誰かと作るというのはそういうことです。
誰かと作るというのは、自分のイメージを相手のフィルターを通して形にするという共同作業です。
当たり前なことのようですが、長い間一人で作ろうとしていた僕には、つい最近までそういう考え方はなかった。
つまり、自分のイメージを可能な限り形にするために、相手の個性や創意工夫を否定していたようです。
僕だけのゲームではないのだと。
他人とゲームを作るというのはそういうことなのだと。
なんとなく少し、見えてきたような気がしています。

一人で作るのは、いろいろな面で辛いところがあります。
作業量や技術のことはもちろん、制作モチベーションを維持しにくいというのもあります。
僕が企画に一、二年かかったというのも、膨大なものを作っていたというよりモチベーションの低下によるところが大きいです。
だから、他人を受け入れてみることにしました。
今はモチベーションも上がり、忙しいながらも楽しく作っていると思います。

僕は他人と何かを作っていたいです。
企画であるならば、協力者の個性はなるべく受け入れたいです。
だからお二方、※企画範囲内で自分の個性をめいっぱい表現してください。
と、業務連絡でしめましょう(笑)

(追記)
「企画範囲内で」と書きましたが、それは自分の言っていることと矛盾しているかなと思って追記。
企画の枠内でやれ、っていうのは結局僕のイメージを崩さない範囲でやってくれということと同義かなと。
正しく言いかえるなら。
企画を多少ねじ曲げてでも、自分の個性を貫くぐらいの気持ちでやってほしい、でしょうか。
で、企画を必死に死守するのは企画者側の役目なのかなと。
そんなことを考えました。

コミケですね!

つくもです。
夏コミ、始まりましたね。
ツイッターのTLもコミケ色に染まっています。

コミケ会場というのは、独特のエネルギーにあふれています。
自分の作品を見て欲しいという想いが渦巻いています。
パワースポットですよね、まさに。

僕が初めて参加したのは、コミケではなく博麗神社例大祭でした(東方ですね)。
それから何度かそのようなイベントに行き。
いつの日か、自分もサークル参加してみたいと思うようになっていたのでした。
ゲーム制作の動機は別のところにありますが、同人ゲームとして出そうと考えたのはイベントの熱に当てられた部分があるのでしょうね。

さて、夏コミ開催中の今、僕は冬コミの話をしたいと。
今年の冬コミ、体験版を出したいと思います。
完成品を出せれば一番良いのですが、内容がスカスカになっても悲しいですし。
ということで冬コミに向けて、準備を進めていこうと思います。
よろしくおねがいします。 

創作理由の呻吟

つくもです。
たまには真面目な記事でも書いてみようと思います。
テーマは「創作の理由」。

「これって何か意味あるのか?」と思うときは、大抵辛いときです。
物事がうまく転がっているときは、その物事自体の意味なんて些末な問題だったりします。

僕は「この創作に意味はあるのか」ということをよく考えます。
正確に言えば「自分が意味を見出せるか」でしょうか。
創作をすることは、楽しいことばかりではない。
だから「意味」ということを度々考えるのだと思います。

考えるからには、何らかの結論が出てきます。
そして「意味が無い」と結論したとき、創作をする理由もなくなり、そのプロジェクトは幕を閉じる。
だから創作を長期に渡って行うために、自分を説得するための理由付けが必要なのです。
たとえそれが張りぼての理屈だとわかっていても、です。

「何故、ゲームを作るのか」
他のゲームへの憧れを形にしたいから?
作っているその時間が楽しいから?
誰かに認めてほしいから?

理由はもちろん一つではないです。
そのすべてが正しいのだと思います。
色んな理由を見わたし、何が主要かと考えると――。

僕の中では「人とのつながり」です。
包括的な捉え方になりますが。
人は人と関わって満たされるように出来ているようですから、当たり前と言えば当たり前かもしれません。
人の作ったものに触れ、人とおもしろいものを作り、人におもしろかったと言われたい。
そういう一連の流れ、コミュニケーションに、僕は憧れるのです。

つながりが必要なら、創作でなくてもいいはずです。
何故、間にゲームを挟むのかといえば。
やはりゲームが好きだからでしょうかね(笑)。 

創作の理由。
創作を続けていくなら、これからも考え続けることでしょう。
考えて、少し納得して、また作る。
くりかえしです。

考えたあとは、制作に戻ることにしましょう。
考えるだけでは、作品は形になりませんからね。
長文おつかれさまでした。
ではまたー。
 
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